2019.04.18
紫外線からお肌を守るためには☆
春から夏にかけて日に日に紫外線が強くなってきます。
肌への影響だけでなく、様々な場合を想定して、紫外線対策が提唱されています。
紫外線をよく理解してお手入れしてあげることでお肌を守りましょう☆
紫外線のデメリット
1.活性酸素の過剰発生
呼吸器をするなど、いきます。生きているうえで自然と生まれてくるのが「活性酸素」
タバコ、飲酒、ウィルス、薬など様々な要因で「活性酸素」は過剰に発生します。
体内に侵入した細菌やウィルスなどから守る働きもありますが、活性酸素の過剰発生は
体や肌が老化する大きな要因になります。
2、エイジングトラブルの原因
紫外線によってシミ、しわ、たるみなどの肌トラブルが起こります。
紫外線はUV‐A、UV‐B、UV‐Cと大きく3つに分けられます。
春から増えてくUV‐Bはシミの原因、1年中降り注ぐUA‐Aはたるみの原因、1年中降り注ぐUV‐Aは
たるみ、シワの原因になります。
3、免疫力の低下
私たちの肌で、細菌やウィルス、化学物質などの侵入を感知するセンサーの役割をもつ「ランゲルハンス細胞」は加齢と共に減少していきますが、それを促進させる原因の1つが紫外線です。
また、日焼けによってヘルペスなども再発しやすくなります。
紫外線が強くなってくるこの季節、シミになる前にしっかりお手入れすることで
お肌は守れます☆
お気軽にご相談下さいね!